新宿区の昼下がり、ベビーカーを押して赤子と穏やかに過ごす人妻・水川さん。
その優しい笑顔と、母親としての慈愛に満ちた佇まいは、見る者に「自分にもこんな時期があったのか」と思わせるほど純粋で好印象なものです。
しかし、その平穏な日常の裏側には、背徳的な欲望が潜んでいます。
ドリンクの試飲を装って接触し、仕込んだ後の彼女は、意識の混濁したまま激しい快楽に翻弄されることになります。
セックスレスな日常を抱える彼女が、無垢な母親の顔を捨て、本能のままに悦びに溺れていく。
歪んだ性癖へと堕ちていく一瞬を、鮮明に記録した作品です。