澄んだ透明感のある雰囲気を纏うゆきねが、日常の裏側で秘める情熱を解き放つ物語です。
表向きは穏やかな奥様として振る舞いながらも、内側には人には言えない濃密な欲求を抱えている彼女のギャップに、背徳的な高揚感を感じます。
作品の見どころは、何よりも彼女の表情の変化です。
普段の物足りなさを埋めるために他人棒を求める危うさと、中出しを拒みながらも恍惚とした表情で受け入れる一挙手一投足が、不倫という背徳的なシチュエーションをより鮮烈に描き出します。
清楚な外見と、欲に翻弄される女の姿の対比を存分に味わえる一作です。