隣の旦那さんに初めて挨拶をした瞬間から、エリナにはずっと嫌な予感がつきまとっていました。
ひょろひょろで優柔不断な自分に対し、隣の旦那さんはまさに理想のタイプ。
その予感は、あまりにも残酷な現実となって突きつけられます。
ある日、彼女は見てしまいました。
インストラクターという夫に対し、妻が今まで聞いたこともないような声で喘ぎ、翻弄されている姿を。
強烈な独占欲と裏切りへの衝撃が入り混じる、背徳感あふれる瞬間の情景が鮮明に描かれています。
エリナの表情から、拭えない胸騒ぎが伝わってくる一作です。